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金子信雄を超える嫌悪感「林ん家の台所」 |

「林ん家の台所」公式サイト
東ちづるの胸を肴に一杯ひっかけ、 ちづる降板の後釜である大桃美代子の 冷静沈着な仕切りに愚痴りまくっていた 「金子信雄楽しい夕食」が信雄の死去により終了してから10年、 新たな老害の垂れ流しを予感させる番組がスタートしました。
それが、先日結婚した西川かの子と辻調の林繁和の 新婚アツアツカップル(ただし30歳と51歳)がお送りする 料理番組「林ん家の台所」です。
うはぁ・・・予想通り。
とか言いながら、わざわざ初回放送を予約録画した自分が嫌。
林先生って、まだ「老いてなお益々ご盛ん」っていうほど 老いてないせいか、 金子信雄が何かの生地をこねる時に
「ちづるのおっぱいぐらいの固さで」
とか言っちゃうような、 おちゃめさと気持ち悪さのスレスレ感がないんですよ。 信雄がちづるへ向ける性欲は「困ったおじいちゃん」なんですが、 林先生のかの子への性欲は今まさに「真っ盛り!」なので、 妙に生々しくて気持ち悪いんです。 ものすごいストレートに書いちゃうと、 「公開ペッティング番組」って感じ。
こんな破廉恥臭のする番組でも、 西川きよしは録画してるんでしょうか。 で、涙とか流してるんでしょうか。 そう思うと輪をかけて気持ち悪い。
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どっちかしか見れないなら断然「女系家族」 |
 女系家族 DVD-BOX 米倉涼子
初回視聴率が18.3%と18.1%で 大接戦だった様子の「電車男」と「女系家族」なんですけど、 2回目からはどっちかしか見られないって言われたら 今回は「女系家族」ですね、私は。 まぁ山崎豊子の原作って時点で好みだろうなとは思ってたんですが、 「女系家族」が面白かったっていうよりは、 映画版はそこそこ面白かった「電車男」のドラマ版が 驚く程つまんなかったってのが最大の原因です。 やっぱりああいう特殊な「祭り」状態ってのはインパクト勝負であって 使い回しは利かないんだなと改めて思いました。
ところで、「電車男」における、 「映画:中谷美紀」→「ドラマ:伊藤美咲」っていう置き換えが 「失楽園」における 「映画:黒木瞳」→「ドラマ:川島なお美」っていうのと 激しくかぶるのは私だけですか。 伊東美咲ってそこそこ綺麗だとは思うんですが、 演技はド下手糞だし、愛想がいいわけじゃないし、 だからって川島なお美ほど根性座ってるわけでも キャラが立ってるわけでもないし、 はっきり言って何で人気なのか全然わかんないんですよね。 「海猫」とか「いぬのえいが」とか、見てらんなかったですよ。 なんぼモデル上がりでも、もう少し努力してくれんと。 「そこそこ綺麗」ってそんなに使い勝手がいいのかな。 なもんで、伊藤エルメスにスポットが当たっているという ドラマ版の今後にはあまり期待が持てなかったわけです。 私の予想が正しければ、視聴率は徐々に落ちていくんじゃないかと。 外れても責任取りませんけど。
一方の「女系家族」はというと、 もう完全に「現代版・大奥」というかですね、 ドロドロした匂いが充満してて大変面白かったです。 もうそろそろ岩下志麻と同じぐらい 「極道の妻たち」で姐さんを演じているはずなんですが、 映画も当たんない上にいつまで経ってもかたせ梨乃のレベルにすら届かない 「下っ端の極妻」な印象を拭い切れない礼子姐さんが ようやく居所を見つけたという感じで実に楽しそうです。 まぁ次女が瀬戸朝香ですからやり易いんでしょう。
この瀬戸朝香も伊東美咲同様、何で仕事が途切れずにあるのか 不思議で仕方がない女優のひとりで・・・ 月9とかに出てた頃は「まぁ下手だけど初々しい」ってことで 大目に見られてたとこがあると思うんですが、 もういい加減「初々しい」って年でもないし、 そもそも瀬戸朝香って出てきた時からちっとも初々しくなかったし、 演技はデビュー当時からまるで進歩してないのに 「着信アリ2」とか「大奥」とか、けっこういい役もらってるんですよね。 何でなんでしょう。 ただ、年齢と共にどんどんふくよかになってきたおかげで、 若い頃からあった「ふてぶてしさ」がパワーアップしているので 上手くすれば富士真奈美の後釜ぐらいなら狙えるかも。 真奈美の後を狙うなら演技力よりまず脂肪が先決か。
「海猿」も「がんばっていきまっしょい」も映画よりつまんなかったし、 今クールは「女系家族」と「女王の教室」で決まりかな。 いい加減「ドラマ」と「映画」の相乗効果狙いってのは ウンザリしてきたんで。
【2006年10月追記】
「電車男」、視聴率落ちないまま好調で終わりましたね(笑) でもつまんないもんはつまんないんじゃあああああ、と。
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見るのが辛くなってきた藤井フミヤ |
 藤井フミヤ「SHIRITORI」 藤井 フミヤ
今日の「おしゃれイズム」に 藤井フミヤ(藤井郁弥とどっちが正しいの?)が出てて、 一応最後まで見たんですけどね、なんかもう見てるのが辛かった。 チャンネルを変えてあげるのも優しさかと思うぐらい。
人は絶対に年をとるわけで、 「老けた」ってことだけをもって フミヤを笑うような真似をする気はサラサラないんですが、 自然体を気取るフミヤにとって極当たり前であるはずの 「老い」が、ここまでフミヤ自身の価値を暴落させるとは 予想だにしてなかったなぁ。 輪郭とか、完全に永沢君だもん。
 永沢君 さくら ももこ
今日も自分でデザインしたという数々の アイディア商品を持ってきて披露してたんですが、 なんつーか、ドクター中松とか、 そっち方面に行く気なんでしょうか、この人。 出て来るオモシログッズをいちいち「すごい」と持ち上げる くりぃむしちゅーの上田が辛そうで思わず同情しちゃいました。
一番笑ったのが、傘に「S」「I」「N」「G」の アルファベットを入れて 「『雨に歌えば』ってことなんだよ」と自慢げに話すフミヤと、 「なるほどぉ!」と口では感心しながらも 「ただのダジャレじゃねぇかよ」という表情の上田とのコントラスト。 裸であることに気付かない王様と、腹の中でせせら笑う家臣って感じ。
「ここからはいい感じにオヤジになりたいんだよね」と、 「来るべき老い」についての持論をカッコ良く語るフミヤですが、 自作のカレンダーをめくる時、 いちいち指をねぶりながらめくっている姿は 既に完全な「オヤジ」でした。 ま、自覚症状がないってのは「オヤジ」の基本ですからね。 「いい感じ」かどうかはさておき、 「オヤジになりたい」は叶ってるから本人は幸せなのかも。
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もういつ終わってもいいよ「Matthew's Best Hit TV」 |
 大草原の小さなマシュー (DVD付) マシュー・弦也・南
もう去年末ぐらいからずっとそう思ってて、 でも惰性で見続けてる「Matthew's Best Hit TV」。 毎週チャンネルを合わせては、 「あぁ、面白くなくなったなぁ」と再確認する日々。 なんでこんなに面白くなくなったかな〜? ひとつだけハッキリしてるのは、 最近になって始まったコーナー 「子守り」「占い」「なまり亭」「クイズ」が 揃いも揃って全部つまらないってこと。
私はテレビ局側の裏事情とかは全然分からないので 勝手な予想でしかないんですが、構成作家っていうか、 コーナーの企画考えてる人が変わったんじゃないかなぁ? ソーダになったりCD出したり本出したり、 企業に「金になる」って判断された時から、 もう藤井隆の好みだけで作りましたみたいな 番組作りが出来なくなってきたのかも。 だからか、最近のマシューはちっともはしゃがないし。 ただ盛り上げようと一生懸命「騒いでる」だけ。
藤井隆が何とかしようと頑張ってるのは 痛い程に伝わってくるんだけど、もう限界ミエミエ。 土曜朝の番組や、単発のバラエティ特番とかでも 司会業を始めたみたいだし、 吉本としてはそっち方面で藤井を育てたいんでしょうか。
今や最後の望みとなった「ケータリング」(with平野レミ)も ほとんどやらなくなったし、 いよいよ存在意義がなくなってきた感じ。 テレ朝としてはかなり当った部類のバラエティだとは思うけど、 このままずるずる続けてても 前任の「パパパパパフィー」みたいになるのは目に見えてるし、 傷が浅いうちに止めた方がいいんじゃない?
誰にも惜しまれずに終わるバラエティって痛々しいもん。
【2006年10月追記】
関東方面ではまだやってるみたいですが、 関西地区では放送終了しました。 ほ〜ら、やっぱり。
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期待してた「汚れた舌」は何か足らない |
 汚れた舌 BOXセット 飯島直子
巷ではドロドロの愛憎劇がとか言われてるらしいんですがね、 私的には森口瑤子の演技がマンガ的過ぎて、 どうもハマれないんですよ。「汚れた舌」。
従来の内舘牧子ドラマのような、 女性週刊誌の真ん中あたりに連載されている エロシーンありコミックのような雰囲気ではなくて、 「牡丹と薔薇」系の昼ドラっぽさを見せられているような感じ。 昼ドラが嫌いってわけじゃなくて、 「昼ドラは昼ドラ」だと思っているだけの話なので 私の頭を切り替えれば済むことなんですがね。
で、数々の奇天烈キャラが登場するこのドラマに 「渡る世間は鬼ばかり」でお馴染みの 愛ちゃん(吉村涼)が出てましたよ!(5日放送の回) 牧瀬里穂のお友達役という端役で。 生まれも育ちも「ええとこのお嬢さん」という設定らしく、 牧瀬らと仲良くピアノを弾き、モーツァルトを語ってたんですが、 「橋田ファミリー(石井ファミリーでも可)」で 育ってきた愛ちゃんにこの設定は無理があるな。 愛ちゃんが「モーツァルト」などと言おうものなら、 すぐさま
「そんなチャラチャラしたもの必要ないだろ、早く結婚しろ」 という勇の声が聞こえ、
「私は愛の好きにさせてやります。 私が守ってやらなきゃ誰が愛を守ってやるんですか」 という五月の声が聞こえ、
「母親が甘やかすから娘がモーツァルトなんて言い出すんだよ」 というキミの声が聞こえ、
「そうですよね、おかみさん」 という聖子の声が聞こえ、
「母さんは関係ないだろ、お前も黙ってろよ」 という眞の声が聞こえてくる。
すごいな、たったの一言でこの数珠つなぎ。 橋田ファミリーの血の濃さは 今や視聴者にまで浸透してるというわけですよ。 恐ろしや。
で、先週放送分の話ばかりで申し訳ないんですが、 先週は台風で配達予定の花が届かないかもという危機に 飯島直子が直面し、極楽の加藤が助けるという話だったんですね。 で、見てる最中からずっと気になってたんで 今更ですが突っ込んどきます。 飯島直子の店に花を頼みに来たおばさんは 「子供達に贈るんです」って言ってたんで きっと届け先は幼稚園か小学校あたりですよね?
配達の車も走れないほどの台風直撃なら、 花が届くか届かないか以前に 警報出て学校休みなんじゃないの?
あ〜すっきり。 ようやく書けた。 ささ、寝よう。
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池田優子の即席漬けな高級感を嗤う |
いつからだったか、ゲストの半生を振り返る 「波瀾万丈」みたいな形式のコーナーが出来た「金スマ」。 これがまたえらく数字を取るらしく、今や金スマといえば 「波瀾万丈」みたいな雰囲気すら漂ってきました。 で、今日のゲストは美容整形で財を成した池田優子。 この人の言動をじっくり見聞きしたのは今回が初めてだったんですが、

やな女なんだ、コイツが
金持ちだから僻んでるんだろうと言われても構いません。 番組中で紹介していたこの人の略歴を見る限り、 バリバリのお嬢様育ちだと思うんですが、
えらい下品なんだ、全てが
同じく「金スマ」に出たことのある たかの友梨や西川史子なんかもそうなんですが、 この手の人種って「成金」には見えても 「品」がまるで無いんですよね。
この池田優子、叶姉妹のように過去にヴェールをかけることなく、 全てを詳らかにしているにも関わらず、何故かもの凄い下品。 「装飾品が泣いてるぞレベル」で言えば ハイヒール・モモコとかに近いぐらい下品。
「見てくれにこだわり過ぎると私のような性格ブスになるわよ」
ということを知らしめるために 人柱として活動しているというなら大した広告塔ですが、 万に一つもないと思う。 この番組見て「先生に手術していただいたいワ」と思った方は、
「どんなにいじっても、上限は所詮池田優子」
ということを肝に命じておきましょう。 ま、あんなバレバレの整形テクニックの見本を見せられて 「ここに頼もう」と思う人なんていないとは思いますけど。
【2006年10月追記】
娘が誘拐されたのをきっかけに、 華やかな経歴の大半は嘘っぱちだの、 実は全然金持ちではなく、借金踏み倒しまくりだの、 あっちゃこっちゃから剥がれるわ剥がれるわ安メッキ。 やっぱり私の見る目は正しかった(笑) 池田優子って、既に充分お金持ちなはずなのに 「お金持ちになりたい貧民」にしか見えんかったもん。
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復活した大食いに漂う奇妙な健全さ |
死者が出てから一気に絶滅した大食い番組が、 ついにテレビ東京で復活しました。 でも、何か変なんです。 大食いって、満腹中枢の壊れた人間が限界まで 喰いまくり健康を害する様を見て楽しむ番組だと思ってたのに、 何故かえらい健康的なんですよ。
番組冒頭で掲げた三か条というのが・・・
★大食いは健康であれ ★早食い厳禁 ★食べ物に感謝を
何コレ? 選手の健康には気を配ってますから真似しないで下さい。 早食いは体に良くないので絶対に止めて下さい。 食べ物に感謝を忘れぬよう 「いただきます」「ごちそうさま」を義務づけています。 だって。 何ソレ?
死者が出た後の復活ということで クレーム対策として知恵を絞ったんでしょうが、 予選から決勝まで、 全ての競技が制限時間ありの中での早食いという時点で 早食いは避けられないし、味わう暇なんて無いだろうし、 当然、健康だって害するに決まってるわけで。 自分で掲げたルールすら守れないならルールなんて作るなよ。
【2006年10月追記】
この後一気にレギュラーで復活したりすんのかなと 思ってたんですが、しませんね。 ま、全然面白く無かったんで当たり前なんですけど。
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50万円のお衣装を着飾る大場久美子 |
 ゴールデン・ベスト 大場久美子
久々に「ダウンタウンDX」を見たら、 ゲストがスタジオ入りした時の服の総額を値踏みして ランキングにするコーナーをやってました。 ここぞとばかりに高いアクセサリーをつけてくる人ほど さほど売れてない女優だったり、 芸能人の見栄っ張り体質が浮き彫りにされる 面白いコーナーなんですが・・・
今日は叶姉妹が出演していたので、 この時点で1位と2位は確定だなと思ったら案の定。 後も大体予想通り。 ただ、10位に大場久美子がランクイン。 総額で57万円ぐらいの衣装を身にまとってました。
私は、大場久美子と言えば「コメットさん」より 「自己破産した女」という印象が強くなってしまったので、 「そんな高くないですよぉ〜」と謙遜しながら 笑ってる大場久美子を見て、
「ほほぅ、50万円でっか。ええ生活してまんなぁ」
と、自分が貸したわけでもないのに、自己破産されて 回収出来なかった闇金業者のような気持ちになってしまいました。 岸部シローのように自己破産をネタにして食いつなぐのも どうかと思いますけど、 何もなかったように振る舞われるのも何だか不愉快。 テレビに出るなとは言わないけど、 過度の装飾品は控えるぐらいの気持ちがあってもいいんじゃないの?
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紙切れを「お宝」として持参するB'z 稲葉浩志 |
今日の目的は、久々にメジャーの舞台に復帰する 鈴木亜美の「成長」のほどを観察だったんですが、 B'zという思わぬ伏兵が。
 マグマ 稲葉浩志
御存知の方も多いと思いますが、「うたばん」には ゲストがお宝を持参して鑑定してもらうというコーナーがあります。 いっつもやってるわけじゃなくて、あくまでも不定期ですけど。 システム的にはまんま「なんでも鑑定団」(テレ東)で、 鑑定してる人も確か本家に出てる人なんじゃないかな。 で、今日B'zの二人が持ってきたお宝はと言うと・・・ 松本さんはギターでした。これはまぁ妥当なところなんですが、 問題は稲葉さんが持参したのは手書きの紙切れ1枚。 いいですか、
紙切れ1枚
ですよ。 作詞に使っていたノートとかじゃなくて、ただの紙切れ。 「urtla soul」の詩を書いていた時に使ったんですと。 ミミズがのたくったような文字が書かれた この紙切れの鑑定額は、250万円でした。 いえね、私は鑑定結果については何の文句もないんです。 それぐらい出す人もいるでしょう、何せB'zですから。
私が気になったのは、「よし、コレを持っていこう」と思った 稲葉さんの思考回路です。 いくら作詞に使ったとはいえ、普通は捨ててしまいそうな ただの紙切れを「お宝」と自認し、 鑑定士に値踏みしてもらわんと番組まで持ってきた 稲葉さんの自画自賛っぷりがたまらなく面白いんですよ。 鑑定結果を聞いて稲葉さんは少しだけ驚いたような表情をしてましたが、 本当に価値がないと思うなら初めから持って来ないでしょう。 ってか、とっくに捨ててると思います。 綺麗な紙に清書すりゃいいだけのことなんですから。
「この俺の触ったものなら、どんな屑でも価値が出るはず」
ってことを確かめに来たんですよね?稲葉さん。 さすがは日本を代表するロックバンドのボーカル。 スターはそれぐらいじゃなきゃ!
 AROUND THE WORLD (DVD付) 鈴木亜美
で、肝心の鈴木亜美なんですが、 表情を作り過ぎて不自然なまま固まった歪んだ口元と、 干されている間に積んだはずのボイストレーニングが まるで効果を上げていない不安定なボーカル、 島谷ひとみのポジションでも狙ってんのかなと思うほど クラシカルなサウンド・・・
「4年経って久しぶりに見てみたら、4歳老けてた」
という感想しか出て来ず、 かつて何枚かCDを買った自分を少しだけ恥じてしまいました。
【2006年10月追記】
鈴木亜美、どこ行っちゃったんでしょうか。 avexの所属が決まった最初の1年はかなり売り出してもらってたのに、 結局シングルもアルバムも大して売れず、 「こりゃ芽が出んな」と思われちゃったのかな。 ま、あんだけ下手じゃあ仕方ないか。
どうでもいいんですが、紹介したCDのジャケットが 大谷直子にしか見えないのは私だけですか。
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浅野ゆう子と菅野美穂でコンビ組めば?「悪魔のような女」 |

どっかで聞いたことあるな〜?と思ってたら シャロン・ストーンの同名映画をアレンジした サスペンス映画(ある意味ホラー)でした。
 悪魔のような女 シャロン・ストーン
設定が微妙に変わってるものの ひとりの男を共犯で殺すという大まかなストーリーは同じでした。 シャロン・ストーンが浅野ゆう子?とか イザベル・アジャーニが菅野美穂?とかについては 面倒なことになるので今回は言及しませんけど、 敢えて書くならイザベル=菅野により強い意義がありました。
全体的には、ハリウッドのB級サスペンスと 「土曜ワイド劇場」の垢抜けなさが上手くブレンドされた なかなか面白いドラマでした。 浅野ゆう子も菅野美穂も仲村トオルも、皆このドラマが 「笑えるサスペンス」であることをちゃんと見抜いてて、 その上で敢えて大仰な芝居を展開させているように見えました。 皆大人だ(笑)
「大奥」に続いて共演になる浅野ゆう子と菅野美穂は もういっそコンビを組めば?と思うほど相性が良かったです。 山口百恵と三浦友和の「モモトモコンビ」みたいに 色々と設定を変えて単発でシリーズ化しても面白いんじゃないかな。
ただし、映画はダメですよ。 そこまでの高級感はないです。
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